トランシットの主な種類

query_builder 2024/12/17
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トランシットは、測量において主に角度を測るための機器です。
測定の仕組みや機能などにより、さらに3つの種類に分かれます。
今回はトランシットの種類について、それぞれの特徴を解説します。
▼トランシットの主な種類
■光学トランシット
光学トランシットは内臓されたレンズにより、光学的に目標点までの角度を測る種類で、光学セオドライトとも呼ばれます。
トランシットの中ではシンプルな種類で、測定値がわかりやすく読み取りやすいことが特徴です。
■レーザートランシット
レーザーを目標点に照射することにより角度を測る種類で、レーザートランシットとも呼ばれます。
レーザーの出力や種類を調整することにより、精度の高い測定が可能です。
暗い場所や狭い場所でもレーザーで測定可能であるため、トンネル工事でよく使用されます。
■デジタルトランシット
デジタルトランシットは、計測や数値表示がデジタルで行われる種類で、デジタルセオドライトとも呼ばれます。
オートな部分が多く、測定がスピーディーで作業の手間を大幅にカットできることがメリットです。
作業量が多く時間もかかりやすい広い場所や大きな空間の測量に向いているでしょう。
▼まとめ
トランシットは光学・レーザー・デジタルトランシットなどの種類があります。
測量する現場に合わせて適切なトランシットの種類を選べれば、効率的に精度の高い測量が行えるでしょう。
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